カンパーニュを自宅で焼いてみました。
←左が銅板を敷いて焼いたパン。 銅板なしで焼いたパン 右が→
←左が天板 右が銅板→
主婦が自宅で作ったパンで同日に作る事が出来なかった為に、
気象条件などの自然現象にも影響が有る可能性が有ります。
4人での試食会を行ったところ
銅板で焼いたカンパーニュは、表面カリッと中はしっとり・もちもち感がありました。
天板で焼いたカンパーニュは、全体的にぱさぱさ感がある感じでした。
比べなければ、分からないと思う程度です。
パンの元職人さんに画像を見て頂くと、銅板の表面のカリッとした所は
素晴らしい 内部はしっとりもちもち感がある本来の焼き上がりに成っている。
天板を使って焼いたカンパーニュは、醗酵し過ぎで内部もぱさぱさ感があるのではないか?との事でした。