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銅板で市販の食パンを焼いてみた!!3追加情報アリ。

実験の結果をご報告いただいています。
残念な結果もお伝えいたします。

銅板で片面だけを焼いてみました

銅板で片面だけを焼いてみました


940W 3分 の裏返し無しでの結果です。
焼いてみました。
上面は変わりないですが、銅板に当たっている面は、水分が飛んでいなくて、ちょっとベタっとした感じになりました。
水分を飛ばす工夫が必要と思います。

次に『今朝は片面1分30秒づつ焼いてみました。やっぱり接触面がふやけた様になりますね。その為かモチっとした食感でした。』

 

その次に 裏返して、もう一度裏返しした実験
『2回ではふやけた感があり、イマイチでしたので、表裏表と各1分30秒づつ焼きました。それでも裏面にふやけた感が残りました。ふやけた感があるからかもしれませんが、もっちり感は有ります。』

 

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続きの穀物パン

続きの穀物パンの感想

本日は5枚切りの穀物パンを片面2分づつ焼いてみました。
今日は裏面も焼けました。
自宅で切ったので若干浮いていたかもしれませんし、
パンが厚かったので水分が中に逃げたのかも知れません。
通常より中がもっちりしている様に思いました。

次回実験も予定しています。
『銅板とパンの間に空間をあけるとどうなるのかな??』
こうご期待ください。

2021年3月12日 新情報発信します。

隙間をあけた

スプーンを挟んで隙間をあける実験を行いました。

裏側に水分がたまった感じに成る為に
スプーンを挟んで空間をあけてみました。

スプーンで持ち上げた状態で、片面2分づつ焼きました。 表面の「べちゃ」っとした感じは随分無くなりました。 中に水分が閉じ込められる感じで良かったと思います。

スプーンで持ち上げた状態で、片面2分づつ焼きました。
表面の「べちゃ」っとした感じは随分無くなりました。
中に水分が閉じ込められる感じで良かったと思います。

『スプーンで持ち上げた状態で、片面2分づつ焼きました。
表面の「べちゃ」っとした感じは随分無くなりました。
中に水分が閉じ込められる感じで良かったと思います。』

とのコメントを頂いています。

その続きを頂きました。
銅でパンの片面を焼いてみました。(添付写真)

トースター内


銅板で市販の食パンを焼くトースター内

銅板で市販の食パンを焼く表面

銅板で市販の食パンを焼く表面

銅板で市販の食パンを焼く裏面

銅板で市販の食パンを焼く裏面

焼き 
表面はカリカリに焼けてました。
裏面は焼く前の状態(ふわふわ)でした。
味
少し甘い様な気がしました(妻は味は感じないと言ってましたので個人差がありそうです)

両面焼いて見ました。こんがりカリカリに焼けました。
スーパーで売っている食パンを使ったせいか中は縮んでしまった
ぺったんこになってました。
でも、いつもバター、ジャムをたっぷりぬって食べていたのですが、
前回も今回も何もぬらなくても食べられました。
健康的な気がします。

基本的に、市販の食パンを銅板を入れて焼いても、付属品の網で焼いても、
同じ味ですが、銅板を入れて焼いた方は『もっちり感』が加わった味に成る。
との感触を頂いています。

今朝同じパンを普通に3分焼いてみました。(3月16日)
水分量の違いを実感しました。銅板有りの方が良いです。

 

良い感触を頂く時も、悪い時も実験結果を掲載させて頂きます。
銅で人の心を豊かにしたい。銅ctorでした。

 

 

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